草加市獨協大学前駅でお尻の痛みにお悩みの方へ
2026/05/19
草加市獨協大学前駅でお尻の痛みにお悩みの方へ
おしりの痛みの原因について
「歩くのがつらい」
「座っているだけでお尻がジンジンする」
といったつらい症状に悩まされ、どこに行けば改善するのか、どうしてこんな痛みが出るのか不安に思っている患者さんは非常に多くいらっしゃいます。
今回は、現在進行形で坐骨神経痛に悩んでいる方や、「もしかして自分もそうかも…」と不安を感じている方に向けて、坐骨神経痛の正体、具体的な症状、引き起こす主な原因、そして医療機関や整骨院での選び方・対処法まで、専門用語をできるだけ使わずに分かりやすく解説します。
より専門的に確認したい方は日本整形外科学会が公開されているこちらをご確認ください。
「https://www.joa.or.jp/public/pdf/joa_029.pdf」
1. そもそも「坐骨神経痛」とは?病名ではないという事実
多くの人が「坐骨神経痛」という病気があると思われていますが、実はこれは病名(疾患名)ではありません。
例えるなら、風邪を引いたときに出る「頭痛」や「咳」と同じで、何らかの原因によって引き起こされる「症状の総称」です。
坐骨神経は「体の中で最も太くて長い神経」
私たちの体には、腰から足の指先にかけて伸びる「坐骨神経」という巨大な神経が通っています。
太さはボールペンほどもあり、長さは1メートル以上におよぶ、体の中で最も太く、長い末梢神経です。
この坐骨神経が、腰からお尻の筋肉を通り、太ももの裏、すね、ふくらはぎ、そして足先へと向かう途中で、「圧迫」されたり「牽引(引っ張られる)」されたりして刺激を受けると、その通り道に沿って激しい痛みやしびれが発生します。
これが「坐骨神経痛」の正体です。
2. 放置すると危険?坐骨神経痛の「代表的な症状」
坐骨神経痛の現れ方は、人によって、また原因によって千差万別です。
しかし、多くの場合、以下のような特徴的な症状が段階的に、あるいは突発的に現れます。
① お尻から足にかけての「痛み」と「しびれ」
最も多いのが、お尻(臀部)の奥がズキズキ、ジンジンと痛む症状です。その痛みが次第に、太ももの裏、ふくらはぎ、すね、さらには足の甲や足の裏へと「電気が走るようなピリピリ感」や「鋭い痛み」として広がっていきます。
② 姿勢や動作による症状の変化
坐骨神経痛は、特定のポーズをとったときに強く現れる特徴があります。
長時間座っていると、お尻が痛くて座っていられなくなる。
立ち上がろうとした瞬間に、腰からお尻に激痛が走る。
歩いているとだんだん足が痺れてきて、少し休むとまた歩けるようになる(間欠性跛行:かんけつせいはこう)
前かがみになると痛む、あるいは逆に体を後ろに反らすと足が痺れる。
③ 感覚の異常や筋力の低下(重症のサイン)
症状が進行すると、単なる痛みやしびれだけにとどまらなくなります。
触られている感覚が鈍い(皮が一枚被ったような感覚)
足に力が入らず、スリッパが脱げやすい、段差もないのに躓(つまず)く。
正座をした後のような、強い麻痺感が常に続いている。
【重要】すぐに病院へ行くべき危険なサイン
もし、「両足」に激しいしびれがある場合や
「尿が出にくい」
「便秘が急にひどくなった(排尿・排便障害)」
という症状が出た場合は、神経の根元が非常に強く圧迫されている恐れがあります。
これは緊急を要するため、すぐに整形外科などの医療機関を受診してください。
3. なぜ起こる?坐骨神経痛を引き起こす「4つの主な原因」
坐骨神経が圧迫される理由は、年齢や日常生活の体の使い方によって異なります。
ここでは、整骨院や整形外科で診断されることが多い「4大原因」を解説します。
原因①:腰椎椎間板ヘルニア(ようついついかんばんへるにあ)
【主に20代〜40代の若い世代〜働き盛りに多い】
背骨の間でクッションの役割をしている「椎間板(ついかんばん)」が、加齢や激しい運動、デスクワークでの不良姿勢などによって外に飛び出してしまう病気です。飛び出した椎間板が、すぐ近くを通っている坐骨神経の根元を直接圧迫することで、お尻や足に強い痛みとしびれを引き起こします。
特徴: 前かがみになったり、椅子に座ったりすると痛みが強くなることが多いです。
原因②:腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)
【主に50代以降、シニア世代に多い】
年齢を重ねるごとに背骨(腰椎)が変形したり、靭帯が厚くなったりして、神経が通るトンネル(脊柱管)が狭くなってしまう病気です。トンネルが狭くなることで中の坐骨神経がギューッと締め付けられます。
特徴: 体を後ろに反らすとトンネルがさらに狭くなるため、痛みやしびれが強くなります。少し歩くと足が痛くなり、ベンチに座って前かがみで休むと楽になる「間欠性跛行」が最大の共通点です。
原因③:梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)
【世代を問わず、デスクワークやスポーツをする人に多い】
お尻の深いところにある「梨状筋(りじょうきん)」という筋肉が、硬くなったり炎症を起こしたりすることで、そのすぐ下をくぐり抜けている坐骨神経を締め付けてしまう状態です。骨自体の異常ではなく、「筋肉の過緊張」が原因となります。
特徴: レントゲンやMRIなどの検査で「骨には異常がない」と言われた場合、この梨状筋症候群であるケースが多々あります。長時間の運転やデスクワーク、ゴルフなどのひねり動作が多いスポーツが引き金になります。
原因④:骨盤のゆがみ・不良姿勢(骨格的な要因)
日常的な「姿勢の悪さ」も大きな原因です。
猫背や反り腰、あるいはいつも片方に体重をかけて立つ癖があると、骨盤が左右に傾いたり前後にゆがんだりします。骨盤がゆがむと、それを支える腰やお尻の筋肉に左右不均等な負担(ストレス)がかかり続け、結果として筋肉が過剰に緊張し、坐骨神経を圧迫してしまいます。
4. 病院(整形外科)と当院(整骨院)の違い、どう使い分ける?
坐骨神経痛が出たとき、「病院に行くべきか、当院(整骨院)に行くべきか」迷う方は非常に多いです。
それぞれの役割と強みを知り、正しく使い分けることが早期改善への近道です。
①病院の主な役割、検査方法、主なアプローチ方法、メリット
「診断」と「急性期の消炎・除痛」。
レントゲン、MRI、血液検査など。
投薬(痛み止めの薬や湿布など)、ブロック注射、手術(総合病院時)、電気療法、牽引療法。
画像で骨や神経の状態を正確に把握できる。
②整骨院(接骨院)の主な役割、検査方法、主なアプローチ方法、メリット
「根本的な原因(筋肉・骨格)の改善」
触診、視診、動的テスト(徒手検査)
整体・マッサージ(徒手療法)、ストレッチ、骨盤矯正、電気療法、牽引療法など。
薬に頼らず、筋肉の硬さや姿勢の崩れを根本ケアできる。
賢い使い分けのステップ
①まずは病院で「診断」を受ける
激しい痛みがある場合や、初めて症状が出た場合は、まず整形外科でMRIなどの検査を受け、重大な疾患(進行したヘルニアや腫瘍など)が隠れていないかを確認してもらうのが安心です。
②当院(整骨院)で「根本ケア」を行う
「病院で検査したけれど『様子を見ましょう』と薬だけ出された」
「病院のリハビリに通っているけれど症状が改善しない」
「骨に異常はないと言われたけれどお尻が痛い」
という場合は、当院(整骨院)の得意分野です。
筋肉の柔軟性を取り戻し、骨盤のゆがみを整えることで、坐骨神経痛を根本から出にくい体にしていきます。
場合によっては整形外科と当院を併用することをお勧めします。
5. 当院(整骨院)で行う「坐骨神経痛」へのアプローチ
当院では、薬や注射で一時的に痛みを抑えるのではなく、「なぜ坐骨神経が圧迫されるようになってしまったのか」という根本原因にアプローチします。
① 徹底したカウンセリングと全身のバランスチェック
坐骨神経痛の原因はお尻や腰だけにあるとは限りません。
「足首の硬さ」や「股関節の動きの悪さ」をかばうために、結果的にお尻の筋肉がガチガチになっているケースもよくあります。まずは姿勢や歩き方、関節の可動域を細かくチェックします。
② 筋肉の緊張を緩めるトリガーポイント施術・ストレッチ
神経を圧迫しているお尻(梨状筋など)や腰まわりの筋肉に対して、的確な手技(マッサージや徒手療法)を行い、血流を改善して柔軟性を取り戻します。筋肉が柔らかくなれば、神経への物理的な圧迫が減り、しびれや痛みが和らいでいきます。
③ 骨盤矯正・姿勢骨格アプローチ
骨盤がゆがんだままだと、施術後に一時的に楽になっても、日常生活に戻ればまた同じ場所に負担がかかって再発してしまいます。
骨盤や背骨を本来の正しい位置へと整えることで、腰やお尻にかかる負担を均等にし、痛みが再発しにくい体基盤を作ります。
7. まとめ:つらい坐骨神経痛、諦めずにご相談ください
坐骨神経痛は、ピリピリとした不快なしびれや、鋭い痛みが続くため、精神的にも大きなストレスがかかる症状です。
「もう年だから仕方がない」
「ヘルニアと言われたから付き合っていくしかない」と諦めてしまう方もいらっしゃいますが、決してそんなことはありません。
骨自体の変形は変えられなくても、その周囲にある筋肉の硬さを取り除き、骨盤や姿勢のゆがみを整えてあげるだけで、神経への負担は大幅に軽減し、驚くほど楽になるケースはたくさんあります。
一人で悩まず、まずは一度、お体の状態を見せに当院へご相談ください。
あなたが快適に、痛みのない笑顔の毎日を送れるよう、全力でサポートいたします。
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ボディケア&スイッチ整骨院
〒340-0011
埼玉県草加市栄町2-7-23
電話番号 : 048-916-9510
受付時間: [平日~土曜日10:00~21:00(最終受付)、日・祝10:00~18:00(最終受付)]
アクセス: 獨協大学前駅から徒歩5分(駐車場2台あり)
LINE相談: [https://lin.ee/3rNhwqs]
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