【草加市・獨協大学前駅】背中の痛みが取れない方へ
2026/09/29
【草加市・獨協大学前駅】背中の痛みが取れない方へ
痛みの原因は「背中」ではない?
こんにちは。草加市・獨協大学前駅にあるボディケア&スイッチ整骨院です。
当院には日々、草加市内や近隣の八潮市、川口市、越谷市などから、さまざまなお体の不調を抱えた方がご来院されます。
その中でも、ここ近年で特に急増しているのが「携帯電話の操作やパソコン作業による背中の痛み」です。
「毎日朝から夕方までパソコンに向かっていると、夕方には背中が鉄板のように硬くなる」
「背中の裏側、肩甲骨の間がじわじわと痛くて集中できない」
「湿布を貼ったり、叩いたり揉んだりしてもスッキリしない」
このように辛い症状を抱え、「背中が痛いのだから、背中に問題があるはず」
「マッサージ店で背中をもみほぐしてもらえば治るだろう」と考えていませんか?
実は、どれだけ背中を揉んでも湿布を貼っても、痛みが一時的に和らぐだけで根本的に改善しないケースが非常に多いのです。
なぜなら、「背中の痛みの原因は、背中そのものにはないこと」がほとんどだからです。
今回はパソコン作業で起こる背中の痛みの本当の原因、姿勢との深い関係、そして根本からお体を整えるためのアドバイスをわかりやすく丁寧にお伝えします。
※今回のお話は筋肉や姿勢が悪いことで起きている「背中の痛み」についてのお話です。
胆石や膵炎など、内科的な症状も考えられるのであくまでも参考程度にしてください。
1. パソコン作業で背中が痛くなるしくみと主な症状
まずは、なぜパソコン作業を続けていると背中に痛みが出てしまうのか、そのメカニズムとよくある症状について整理していきましょう。
なぜパソコン作業で背中が痛むのか?
私たちの体は、本来「動くこと」を前提に作られています。
しかし、デスクワークやパソコン作業中は、同じ姿勢を何時間も維持し続けなければなりません。
同じ姿勢を続けていると、お肉や魚の肉が固くなるように、筋肉もどんどん緊張して血行が悪くなっていきます。
血液には「酸素や栄養を運ぶ」役割と、「疲労物質や痛みの物質を回収する」役割があります。
筋肉が固くなって血の巡りが滞ると、代謝物が溜まり、やがて脳に「痛み」としてシグナルが送られるようになります。
特に背中の筋肉(菱形筋や脊柱起立筋、広背筋など)は、重い頭や腕を常に前で支え続ける役割を担っています。
パソコンに集中している間、背中の筋肉は「じっと耐えるお仕事」を何時間もさせられている状態なのです。
よくある背中の痛みの症状チェック
当院にご相談に来られる患者さんからは、以下のような症状が多く聞かれます。
・肩甲骨と肩甲骨の間(背中の中心)がじわじわ痛む・重だるい
・背中が張っていて、息を深呼吸すると背中に響くような違和感がある
・背中を叩いたり押したりしても、奥のほうの痛みに届いていない気がする
・長時間座っていると、背中から腰にかけて固まって動かしづらくなる
・お風呂に入って温まると一時的に楽になるが、翌日仕事をすると元に戻る
これらにひとつでも思い当たる方は、すでに背中の筋肉が限界を超えて悲鳴を上げているサインです。
2. 驚きの事実:「背中の痛みが背中にはない」理由とは?
当院にお越しになる患者さんに「背中の痛みは、背中以外に本当の原因があることが多いですよ」とお伝えすると、皆さん一様に「えっ、背中がこんなに痛いのにですか?」と驚かれます。
なぜ「背中の痛みの原因が背中にない」と言えるのでしょうか?
人間の体の構造(アナトミー)をわかりやすく解説します。
① 人体は全身が一本の膜や筋肉の連動でつながっている
人間の体は、単体のパーツがバラバラに組み合わさっているわけではありません。
「筋膜」と呼ばれる頭から足の先までを覆うシームレスなボディスーツのような膜で、全身が繋がっています。
例えるなら、「ピチッとしたTシャツを着て、前側の裾を強く下に引っ張った状態」をイメージしてみてください。
前側(お腹や胸)の生地が強く下に引っ張られると、後ろ側(背中)の生地がピンと突っ張って、引っ張られる感覚がありませんか?
この時、背中側の生地が引きちぎられそうになって悲鳴を上げている状態が「背中の痛み」です。
引っ張られて苦しんでいるのは「背中」ですが、痛みの元凶(引っ張っている犯人)は「前側」や「別の場所」にあるのです。
背中側だけを揉んでも、前側の引っ張りが解けない限り、背中の張りは一生消えません。
② 本当の原因が隠れている「4つの場所」
パソコン作業をする方の背中の痛みの原因として、特に多く見られるのは以下の4大部位です。
1. 「胸(大胸筋・小胸筋)」の縮こまり
パソコンのキーボードやマウスを操作するとき、腕は必ず体の前に出ます。
この姿勢を続けると、胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)がギュッと縮んだ状態で固まります。
胸の筋肉が縮むと肩が前に引っ張られ、その結果として背中の筋肉が後ろから「常に引き伸ばされる」ストレスを受け続けます。
2. 「お腹(大腰筋・腹筋群)」の硬さ
長時間の座り姿勢は、股関節の付け根やお腹の奥にある筋肉(大腰筋など)を縮ませます。
お腹の筋肉が固まると骨盤が後ろに倒れ(骨盤の後傾)、背骨の自然なS字カーブが失われて背中が丸まります。丸まった背中の筋肉は常に緊張を強いられます。
3. 「腕・手首(前腕)」の疲労
意外かもしれませんが、キーボードの打鍵作業やマウス操作で「指や腕」の筋肉が疲労すると、その緊張は肘、肩を通って背中の肩甲骨周りへと伝わっていきます。
手先を酷使することが、巡り巡って背中の痛みを引き起こすのです。
4. 「首・頭」の位置(ストレートネック)
パソコン画面をのぞき込む姿勢になると、頭が体より前に出ます。
人間の頭はボウリングの球(約5〜6kg)ほどの重さがあります。頭が数センチ前に出るだけで、首から背中にかかる負担は3倍〜5倍に跳ね上がります。
この重大な重量を支え続けているのが、首の根元から背中にかけての筋肉です。
3. 「姿勢が悪いと背中が痛くなりやすい」理由を深く知る
「姿勢を良くしなさい」と昔からよく言われますが、なぜ姿勢が悪いと背中が痛くなるのか、その根本的な理由を物理的・生理的な側面から解説します。
背骨の「S字カーブ」が持つサスペンション機能
人間の背骨を横から見ると、緩やかな「S字状」にカーブしています。
首(頚椎):前にカーブ(前傾)
背中(胸椎):後ろにカーブ(後傾)
腰(腰椎):前にカーブ(前傾)
このS字カーブは、まるで車のサスペンションのように、歩行や日常の動作でかかる衝撃を分散・吸収するための優れた構造です。
ところが、パソコン作業時の「猫背」や「前かがみ姿勢」になると、この美しいS字カーブが崩れ、背骨全体が「C字状」に丸くなってしまいます。
サスペンション機能が失われた背骨は、頭の重みや上半身の重さを「構造(骨)」で支えることができなくなり、すべて「筋肉の力(力任せ)」で支えなければならなくなります。
これが、「姿勢が悪い=背中の筋肉が常に筋トレ状態になり、痛みが起きる」最大の理由です。
4. 当院(草加市の整骨院)での「背中の痛み」に対するアプローチ
「色々なマッサージを試したけれど、やっぱり痛みが戻ってしまう」
「自分の姿勢がどう歪んでいるのか、プロにしっかり診てもらいたい」
そんな方は、ぜひ当院にご相談ください。
当院では、単に「痛いところ(背中)を揉む」ような一時しのぎの施術は一切いたしません。
当院の施術の特徴
1. 丁寧な問診と徹底した姿勢検査
まずはお悩みの症状をじっくり伺い、全身の写真撮影や関節の可動域チェックを行います。
「どこが原因で背中に負担がかかっているのか」
「骨盤や肩甲骨の歪みがどう影響しているのか」を視覚的にわかりやすくご説明し、ご納得いただいてから施術に入ります。
2. 原因部位(胸・お腹・肩甲骨・骨盤)への根本アプローチ
背中を引っ張っている原因である「胸の筋肉の縮こまり」「お腹の緊張」「肩甲骨の固まり」「骨盤の傾き」を丁寧に解きほぐし、整えていきます。
痛みの強い無理なバキバキする矯正ではなく、筋肉と関節に優しくアプローチする施術ですので、初めての方でも安心して受けていただけます。
3. 再発を防ぐ正しい姿勢・セルフケア指導
施術によってお体が整っても、日常の姿勢クセがそのままだと数日で元に戻ってしまいます。
当院では、お一人おひとりの生活スタイルやデスク環境に合わせた「正しい座り方」や「自宅でできるストレッチ」を丁寧にお伝えし、痛みが戻らない体づくりを二人三脚で目指します。
5. まとめ:背中の痛みを我慢せず、快適な毎日を取り戻しましょう
パソコン作業中の背中の痛みは、「体が限界を迎えていますよ」「姿勢が崩れていますよ」という体からのSOSサインです。
痛みを我慢しながら仕事を続けていると、背中だけでなく、しつこい首こり・肩こり、頭痛、さらには腰痛や自律神経の乱れ(集中力の低下や眠りの浅さ)へと悪化してしまうことも少なくありません。
もう一度お伝えします。
「背中の痛みの原因は、背中にはありません」
「姿勢を整え、お体の前側や全身のバランスを整えることこそが、改善への一番の近道です」
もしあなたが、
「草加市近くで、背中の痛みを根本から解決してくれる整骨院を探している」
「マッサージに行ってもすぐに痛みが戻ってしまう」
「自分の姿勢の歪みを正して、スッキリした体で仕事に集中したい」
とお考えでしたら、ぜひ一度当院にお気軽にご相談ください。
あなたの背中の痛みの「本当の原因」を一緒に見つけ出し、軽やかで快適な毎日を取り戻すお手伝いを全力でさせていただきます。
皆さまのご来院を、心よりお待ちしております。
この記事の監修:院長 岡嶋(柔道整復師・業界20年以上)
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ボディケア&スイッチ整骨院
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受付時間: [平日~土曜日10:00~21:00(最終受付)、日・祝10:00~18:00(最終受付)]
アクセス: 獨協大学前駅から徒歩5分(駐車場2台あり)
LINE相談: [https://lin.ee/3rNhwqs]
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