【草加市・獨協大学前駅】膝の痛みはお尻に原因がある可能性があります
2026/10/18
【草加市・獨協大学前駅】膝の痛みはお尻に原因がある可能性があります
慢性的な膝の痛みを抱えているあなたへ
「歩くたびに膝が痛む」
「階段の上り下りで膝のお皿の下あたりがピンと張るように痛い」
「湿布を貼ったり、膝に注射を打ったりしても、なかなか痛みが引かない……」
埼玉県草加市、獨協大学前駅周辺から徒歩5分、ボディケア&スイッチ整骨院です。
当院には、草加市内はもちろん、獨協大学前駅や八潮市、越谷市の周辺から「長引く膝の痛みをどうにかしたい」とお悩みの方が数多くご来院されます。
膝が痛むと、どうしても「膝そのものが悪くなっているのではないか」「膝の軟骨がすり減っているのではないか」と考えがちです。
しかし、実は整形外科やマッサージで膝だけをケアしていても良くならない膝の痛みには、「お尻の筋肉や骨盤周り」に根本的な原因が潜んでいるケースが非常に多いのです。
「えっ、膝が痛いのにお尻が原因なの?」と驚かれるかもしれません。
今回は、なぜ膝の痛みがお尻から来ているのか、そのメカニズムや筋肉・神経のつながりについて解説していきます。
なぜ膝の痛みが「お尻」から来ているのか?
まず結論からお伝えすると、「膝関節」は自分自身で自由に動きをコントロールするのが苦手な関節だからです。
人間の身体において、関節にはそれぞれ「しっかり固定して安定させるべき関節(安定性関節)」と「自由自在に大きく動くべき関節(可動性関節)」という役割分担があります。
股関節(お尻の奥の関節): 上下左右、回転など、あらゆる方向に大きく動く「可動性関節」
足首(足関節): 自由度の高い「可動性関節」
膝関節: 基本的には「曲げる・伸ばす」という一方向の動きしか得意ではない「安定性関節」
つまり膝関節は、上に位置する「股関節(お尻)」と、下に位置する「足首」という大きな可動性を持つ2つの関節の間に挟まれた“中間地点”なのです。
お尻の筋肉が固まり、股関節の動きが悪くなると、人間は無意識のうちにその動きの少なさを「膝」でカバー(代償)しようとします。
膝は本来「曲げ伸ばし」しか得意ではないのに、お尻が動かないせいで無理な捻れ(ねじれ)や負担を強いられることになります。
これが毎日何千歩という歩行や、階段の上り下り、立ち上がり動作で繰り返されることで、膝の組織に炎症が起き、強い痛みとなって表れるのです。
膝は“被害者”であり、本当の“加害者(原因)”はお尻に潜んでいるというわけです。
理由①:股関節と膝関節は「完全に連動」しているから
もう少し詳しく、股関節(お尻)と膝関節の連動性について見ていきましょう。
歩く、走る、しゃがむといった日常の基本動作を行うとき、私たちの足は股関節と膝関節がセットで働くようにプログラミングされています。
1. お尻の筋肉(中殿筋・大殿筋)の重要な役割
お尻には「大殿筋」という大きな筋肉や、「中殿筋」という骨盤と太ももの骨をつなぐ筋肉があります。
これらの筋肉の最も重要な仕事の一つは、「片足で立ったときに骨盤が傾かないように支えること」です。
歩行中、私たちは必ず「片足立ち」になる瞬間があります。
このとき、お尻の筋肉がしっかり働いていれば、骨盤は水平を保ち、体重は太ももの骨を通じて膝へまっすぐ均等にかかります。
2. お尻の筋肉がサボると膝が「内側」に倒れ込む(Knee-in)
しかし、長時間のデスクワークや立ち仕事、加齢、姿勢の崩れなどによってお尻の筋肉が硬くなり、うまく力が入らなくなるとどうなるでしょうか?
片足で体重を支えきれなくなった骨盤はグラグラと傾きます。
すると、体バランスをとろうとして、太ももの骨が内側にキュッと捻れてしまいます。これが専門用語で言う「ニーイン(Knee-in:膝が内側に入ること)」という状態です。
正常な状態: 股関節・膝・つま先がまっすぐ同じ方向を向いて動く
お尻が原因の状態: 股関節が内側に捻れ、膝だけが内側にガクッと倒れ込む
膝が内側に折れ曲がるような負担がかかり続けると、膝の内側の軟骨や半月板が激しく摩擦され、内側の靭帯が引き伸ばされます。
これが「膝の内側が痛い」「歩くたびに膝の奥がズキズキする」という症状の正体です。
お尻の筋力不足や硬さが、膝の歪みを直接引き起こしているのです。
理由②:坐骨神経の通り道と「筋肉のつながり(筋膜)」
「神経」や「筋膜」のつながりから見ても、お尻と膝は切っても切れない深い関係にあります。
1. 坐骨神経の通り道
人間の中で最も太い神経である「坐骨神経」は、腰から出て、お尻の奥を通り、太ももの裏を通って、膝の裏側で枝分かれして足先へと伸びています。
お尻の奥には「梨状筋」をはじめとする深層外旋六筋という小さな筋肉群があります。
長時間の座りっぱなしなどでこれらのお尻の筋肉がカチコチに硬くなると、そのすぐそばを通っている坐骨神経をギューッと圧迫・刺激してしまいます。
この坐骨神経が刺激されると、お尻だけでなく、神経の通り道である「太ももの裏」や「膝の裏」「膝の外側」に痛みや痺れ、違和感を発生させます。
患者さん自身は「膝の裏が痛い」「膝が伸びきらなくて痛む」と感じていても、実は元をたどればお尻での神経圧迫が原因であるケースが非常に多いのです。
2. 筋肉と筋膜のタイツのようなつながり
私たちの身体の筋肉は、全身を包む「筋膜」という一本の網目状のスーツ(全身タイツのようなもの)でつながっています。
特に、お尻の大きな筋肉(大殿筋)は、太ももの外側を通る「腸脛靭帯」という頑丈なバンド状の筋膜へとつながり、最終的に膝関節の外側の骨に付着しています。
お尻の筋肉が引きつれて硬くなると、この太ももの外側の筋膜がピンと強く引っ張られます。
すると、ピチピチに縮んだタイツに引っ張られるようにして、膝の外側の骨や関節に強い摩擦と牽引力がかかり続けます。
これが「膝の外側の痛み」や、走ったとき・歩いたときの「膝全体の突っ張り感」となって現れるのです。
当院(草加市・獨協大学前駅)での施術アプローチ
膝の痛みを根本から改善するためには、痛む膝だけをマッサージしたり、電気をあてたりするだけでは不十分です。
一時的に痛みが和らいでも、日常歩行で再びお尻からの負担が膝にかかれば、痛みが再発してしまうからです。
当院では、埼玉県草加市・獨協大学前駅をご利用の皆様へ、以下のような根本改善プログラムを提供しています。
① 徹底した原因追及のためのカウンセリング&動診
まずは「なぜその膝の痛みが起きているのか」の歴史と現状を徹底的に探ります。立ち方、歩き方、股関節の可動域、お尻の筋力バランスを細かくチェックし、膝にかかっている負担のルートを突き止めます。
② お尻・股関節の筋膜リリースと歪み調整
カチコチに固まったお尻の筋肉(大殿筋・中殿筋・梨状筋など)や太ももの筋膜を丁寧に解きほぐし、股関節が本来持っている「スムーズで大きい動き」を取り戻します。
お尻の圧迫が取れることで、坐骨神経のストレスや膝を引っ張る牽引力が一気に解放されます。
③ 膝関節の適切な位置(アライメント)の整調
歪んで内側に入り込みやすくなった膝関節のねじれを正し、荷重が膝の中心にまっすぐかかる状態へと整えます。
④ 正しい体の使い方・セルフケアのご指導
施術で整えた良い状態をキープするため、ご自宅で簡単にできるお尻のエクササイズやストレッチ、膝に負担をかけない歩き方や立ち上がり方のコツをお伝えします。
膝の痛みを我慢せず、まずは当院へご相談ください
「もう歳だから仕方がない……」
「軟骨が減っていると言われたから、うまく付き合っていくしかない……」
そう諦めてしまう前に、一度ご自身の「お尻」や「全身のバランス」に目を向けてみませんか?
膝そのものに大きな手術が必要と言われたようなケースでも、お尻の筋肉を整え、股関節がしっかり働くようになることで、膝への負担が劇的に減り、日常の歩行や階段の上り下りが嘘のように楽になる方はたくさんいらっしゃいます。
当院は、草加市・獨協大学前駅の近くで、地域にお住まいの皆様が「痛みのない体で、自分らしく活き活きと過ごせること」を目指して日々施術を行っております。
「長年病院へ通っているけれど膝が良くならない」
「自分の膝の本当の原因を知りたい」
「湿布や薬に頼らない生活を送りたい」
このようにお考えの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
あなたの膝の痛みの原因を根本から突き止め、安心して笑顔で歩ける日常を取り戻すお手伝いを全力でさせていただきます。
皆様のご来院を、心よりお待ちしております。
この記事の監修:院長 岡嶋(柔道整復師・業界20年以上)
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ボディケア&スイッチ整骨院
〒340-0011
埼玉県草加市栄町2-7-23
電話番号 : 048-916-9510
受付時間: [平日~土曜日10:00~21:00(最終受付)、日・祝10:00~18:00(最終受付)]
アクセス: 獨協大学前駅から徒歩5分(駐車場2台あり)
LINE相談: [https://lin.ee/3rNhwqs]
草加でオーダーメイドの整体を
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