【草加市・獨協大学前駅】肩の痛み(四十肩・五十肩)にお悩みの方へ
2026/07/18
【草加市・獨協大学前駅】肩の痛み(四十肩・五十肩)にお悩みの方へ
四十肩・五十肩の本当の原因とは?
「ある日突然、肩が上がらなくなった」
「服を着替えるときに、肩に激痛が走る」
「夜、肩がズキズキ痛んで眠れない」
埼玉県草加市獨協大学前駅周辺にお住まいで、このようなつらい「四十肩・五十肩」の症状にお悩みではありませんか?
四十肩・五十肩は、放置しておくと日常生活のあらゆる動作に支障をきたし、改善までに半年から1年以上かかってしまうことも少なくありません。
「年齢のせいだから仕方がない」と諦める前に、まずはなぜその痛みが起きているのかという本当の原因と、体に現れる具体的な症状について正しく知ることが、根本改善への第一歩となります。
※今回お話しする四十肩・五十肩は筋肉の断裂や石灰化などによる炎症を除いたお話になりますので、心配の方は一度整形外科にてMRIなどの画像診断をしてから整骨院へ通院いただくことが望ましいです。
1. 四十肩・五十肩とは?一般的な認識と医学的な正体
一般的に「四十肩」「五十肩」と呼ばれていますが、これらは俗称であり、医学的には「肩関節周囲炎」と呼ばれます。
その名の通り、肩の関節の「周囲」にある筋肉、腱(腱板)、関節を包む袋(関節包)などに炎症が起きている状態を指します。
人の体の中で、肩関節は最も大きく動かせる自由度の高い関節です。
しかし、自由度が高い反面、構造的には非常に不安定という弱点を持っています。
例えるなら、「浅いお皿(肩甲骨のくぼみ)の上に、大きな丸いボール(腕の骨の先端)が乗っている」ような状態です。
この不安定な関節を支えているのが、周囲のインナーマッスルや靭帯、関節包です。
若い頃は柔軟性があるためスムーズに動きますが、年齢を重ねるにつれた筋肉や腱の柔軟性が低下し、さらに日常生活での負荷が積み重なることで、ある日限界を迎えて激しい炎症(=激痛)を引き起こします。
これが四十肩・五十肩です。
2. 知っておきたい「四十肩・五十肩」の3つの病期(ステージ)
四十肩・五十肩には、時間の経過とともに「痛みの質」や「動きの制限」が変化する3つのステージがあります。ご自身の今の状態がどれに当てはまるか確認してみてください。
① 炎症期(急性期)
期間:約2週間〜数ヶ月
主な状態と特徴:炎症が最も強く、動かさなくても激痛が走る時期。特に夜間に痛む「夜間痛」が特徴で、寝返りを打つだけで目が覚めてしまうこともあります。
② 拘縮期(慢性期)
期間:約数ヶ月〜半年
主な状態と特徴:激しい痛みは落ち着くものの、関節の袋(関節包)が癒着して硬くなり、肩が物理的に上がらなくなる(固まる)時期。
③ 回復期
期間:約数ヶ月〜
主な状態と特徴:動きの悪さが徐々に改善し、日常生活で不便を感じなくなっていく時期。的確なケアを行っていると、この期間を大幅に短縮できます。
3. 根本的な原因:鍵を握る「上腕骨頭の前方偏移」とは?
「特に転んだわけでも、重いものを持ったわけでもないのに、なぜ自分の肩が炎症を起こしてしまったのか?」と疑問に思う方も多いでしょう。
その隠れた根本原因として、今リハビリや整体の分野で非常に重視されているのが「上腕骨頭の前方偏移」という状態です。
少し難しい言葉ですが、噛み砕いて説明します。
上腕骨頭:腕の骨(上腕骨)の先端にある、丸いボールのような部分。
前方偏移:本来あるべき正しい位置よりも、「前にズレてしまっている」状態。
つまり、「腕の骨のボールが、肩甲骨のお皿のセンターから外れて、前側に飛び出しかかっている状態」を指します。
なぜ前側にズレると痛むのか?(インピンジメント現象)
肩の関節が正しい位置(センター)にあるときは、腕を上げても骨と骨がぶつかることはありません。しかし、上腕骨頭が前にズレたまま腕を上げようとすると、肩の骨の屋根(肩峰)と、腕の骨のボールの間にある筋肉(腱板)やクッション(滑液包)が、狭い隙間でガツガツと挟み込まれてしまいます。これを医学用語で「インピンジメント(衝突)」と呼びます。
この衝突が、腕を動かすたびに何百回、何千回と繰り返されることで、組織が擦り切れ、やがて強い炎症(四十肩・五十肩の激痛)へと発展するのです。
4. なぜ骨がズレる?「肩の痛みを改善するには姿勢が大切」な理由
では、なぜ「上腕骨頭の前方偏移(腕の骨のずれ)」が起きてしまうのでしょうか?
その最大の引き金となっているのが、日頃の「姿勢の崩れ」です。
特に現代人に圧倒的に多い「猫背」と「巻き肩(スマホ首)」が、肩の痛みに直結しています。
・姿勢が崩れると、肩甲骨が動かなくなる
試しに、わざと背中を丸めて「強い猫背」を作った状態で、腕を上にバンザイしてみてください。
おそらく、途中で引っかかって腕が上がりにくくなるはずです。
次に、背筋をピンと伸ばした状態でバンザイすると、すんなり上まで上がりますよね。
猫背や巻き肩になると、肩甲骨が外側に開き、前側にダラリと傾いてしまいます。
肩甲骨の位置が狂うと、それに連動して腕の骨(上腕骨頭)も前側に引っ張られ、結果として先ほど説明した「上腕骨頭の前方偏移」が完成してしまうのです。
・姿勢を正さない限り、痛みは何度も繰り返す
湿布を貼ったり、痛み止めの薬を飲んだりすれば、一時的に炎症の痛みは引くかもしれません。
しかし、「猫背・巻き肩 = 上腕骨頭の前方偏移 = 骨の衝突」という根本的な構造のミスが残ったままだと、少し肩を動かしただけで再発します。
四十肩・五十肩を根本から引き算し、再発しない体を作るためには、肩まわりだけにアプローチするのではなく、骨盤や背骨を含めた「全体の姿勢を整えること」が絶対に不可欠なのです。
5. 四十肩・五十肩が起こることで体に現れる「具体的な症状」
肩の関節がズレて炎症が起きると、肩だけにとどまらず、体全体にドミノ倒しのように様々な悪い症状が波及していきます。患者さんが実際に経験する代表的な症状を詳しく見ていきましょう。
① 日常生活における「運動制限」(肩が上がらない・回らない)
関節包が硬くなり、骨の衝突が起きるため、特定の動きが全くできなくなります。特に以下の3つの動作で激痛や引っかかりを感じます。
結帯動作:エプロンの紐を結ぶ、ズボンの後ろポケットに手を伸ばす、下着を着脱するなど、手を後ろに回す動作。
結髪動作:髪を洗う、髪を結ぶ、ドライヤーで頭を乾かすなど、手を頭の後ろに持っていく動作。
挙上動作:つり革につかまる、高いところにある洗濯物を干す、棚の上のものを取るなど、腕を高く上げる動作。
② 睡眠を妨げる「夜間痛」
四十肩・五十肩の患者さんを最も精神的に追い詰めるのが、この夜間痛です。
痛む方の肩を下にして寝ると、自重で関節が圧迫されて激痛が走ります。
また、上を向いて寝ていても、重力で腕が後ろに垂れ下がることで関節の前側が引き伸ばされ、ズキズキとした拍動性の痛みが襲ってきます。
これにより深い睡眠がとれず、寝不足や疲労感に悩まされるケースが非常に多いです。
③ 肩をかばうことで発生する「首こり・激しい頭痛」
肩が上がらなくなると、人は無意識に「肩甲骨ごと肩全体を持ち上げて」腕を上げようとします(代償動作)。
これを繰り返していると、首から肩にかけて走る「僧帽筋」や「肩甲挙筋」という筋肉が異常に緊張します。 その結果、頑固な首こりが発生し、首の筋肉の緊張から頭頭骨周辺の血管や神経が圧迫され、慢性的な緊張型頭痛を引き起こす原因になります。
④ 自律神経の乱れと精神的ストレス
「いつ激痛が走るか分からない」という恐怖心から、常に体に力が入った状態(交感神経が優位な状態)が続きます。さらに夜間痛による睡眠不足が重なることで、自律神経のバランスが崩れ、イライラしやすくなったり、気分の落ち込みを感じたりと、メンタル面にも悪影響を及ぼします。
6. 草加市の当院が提案する「四十肩・五十肩」根本改善へのアプローチ
埼玉県草加市、獨協大学前駅近くにある当整骨院では、四十肩・五十肩に対して「単に痛いところをマッサージする」という目先だけの施術は行いません。
なぜなら、ここまでお読みいただいた通り、原因は肩そのものだけでなく、「姿勢の崩れ」と「上腕骨頭の前方偏移」にあるからです。
当院では、以下の3つのステップで、患者さんの肩の痛みを根本から解決へと導きます。
ステップ1:徹底的な原因分析(アライメントチェック)
まずは、患者さんの普段の姿勢(骨盤の傾き、猫背の度合い)を鏡や画像で確認し、腕の骨(上腕骨頭)がどれくらい前方にズレてしまっているかを正確に見極めます。
痛みのステージ(炎症期・拘縮期)に合わせて、今やるべき最適な施術方針を組み立てます。
ステップ2:上腕骨頭の位置を戻す「アライメント調整」
硬くなって腕の骨を前に引っ張っている胸の筋肉(大胸筋や小胸筋)を優しく緩め、逆に弱くなって腕の骨を後ろから支えられなくなっている背中のインナーマッスル(腱板機能)を活性化させます。これにより、腕の骨のボールを本来の「お皿のセンター」へと誘導します。
ステップ3:土台から変える「姿勢・骨盤矯正」
腕の位置を正したら、それを維持するための土台である背骨と骨盤の歪みを整えます。
「肩の痛みを改善するには姿勢が大切」という原則に基づき、猫背や巻き肩を根本からリセットすることで、肩関節にかかる構造的な負担をゼロに近づけます。
7. まとめ:諦めずに当院へご相談ください
四十肩・五十肩は、「そのうち治るだろう」と痛みを我慢して放置したり、無理に動かして自己流のストレッチを行ったりすると、かえって炎症を悪化させ、関節が完全に固まってしまう危険性があります。
痛みの本当の原因である「上腕骨頭の前方偏移」を正し、根本にある「姿勢」からアプローチしていけば、上がらなかった肩は動くようになり、夜もぐっすり眠れる快適な日常を取り戻すことができます。
「後ろの荷物を取ろうとしただけで激痛が走る」
「もう何ヶ月も肩の痛みが変わらない」
「草加市付近で信頼できる整骨院を探している」
そんな方は、ぜひ一度当院までお気軽にご相談ください。
あなたの体の状態を分かりやすく丁寧にご説明し、痛みの出ない健やかな体づくりを全力でサポートいたします。
毎日休まずお仕事や家事を頑張っているあなたの肩の痛み、私たちプロにお任せください。
ご来院を心よりお待ちしております。
この記事の監修:院長 岡嶋(柔道整復師・業界20年以上)
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ボディケア&スイッチ整骨院
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電話番号 : 048-916-9510
受付時間: [平日~土曜日10:00~21:00(最終受付)、日・祝10:00~18:00(最終受付)]
アクセス: 獨協大学前駅から徒歩5分(駐車場2台あり)
LINE相談: [https://lin.ee/3rNhwqs]
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